2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

まだピンクなら許せる…

今日は男子のワールドカップ3次予選の最終戦のウズベキスタン戦と、女子のアルガルベ杯の初戦のノルウェー戦がありました。 男子の試合は正直眠くて何の記憶もない…って言うか、印象に残ること何かありましたっけ? 正直、女子の試合が後だとスピード感とか…

『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』

「麒麟の翼」を観て来ました。 実は「新参者」は見たことないんですけどね(笑) なので、観るのやめちゃおうかな、と思ってヒトサマのレビュー見たんですが、その中に大事なキーワードをバラしているバカヤローがいて面白さ半減どころじゃなかった… それでも…

大河ドラマ『平清盛』 第8回「宋銭と内大臣」

鳥羽院領である神埼郡の管理を任されている平忠盛は、そこを拠点に宋との密貿易を手がけます。 ご存知、佐賀県神埼郡と言えば、現在「吉野ヶ里遺跡」のある地域です。 きっと清盛はそんなこと、知らなかったんあだろうな~…、とお思いかも知れませんが、この…

「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」

「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」を観てきました。 物語は9.11のテロで父親を亡くした少年が父の遺品から見つけたひとつの鍵を謎を追って繰り広げる冒険から、世の中の色んなことに気付いていくというものです。 父親といつも謎解きの冒険をして…

サッカーあれこれ

昨日のアイスランド戦を経て、本日ワールドカップ予選の登録メンバーが発表されました。 いや~、宮市入りましたね~ そして、昨日の試合では増田だけが昇格と、言ったところでしょうか? 欧州組11人と聞いて、何かの間違いかと思ったくらいですが、そんな…

ロンドンオリンピックアジア最終予選 マレーシア戦

いや~、ひとまず繋がりましたね。 4点取れたことは本当に良かったと思います。 ピッチもでこぼこだったのに、がんばったと思います。 シリア戦に勝っていれば、チームの底上げに使えた試合でしたが、切り替えて現勢力で勝てたのがよかったですね。 酒井の…

『平家物語の女性たち』永井路子

先日、図書館で本をお取り寄せして借りたんですが、まさかの4冊中2冊が持っている本でした!! (「用意出来ました」メールで確認したときに、薄々気付いてはいましたが…) そして、この本を紹介しよう…と探してみたら、全然見つからない 学生時代に買って、…

大河ドラマ『平清盛』 第7回「光らない君」

海賊討伐を終えた平忠盛は、都に帰るも期待していた通りの昇進は望めませんでした。 調度、その頃、善勝寺流の得子が鳥羽院の子を産みます。 それが、のちの八条院となる姫君です。 さて、ドラマは『源氏物語』から始まりました。 この時代、待賢門院によっ…

キャンプ

鳥栖の沖縄キャンプも終わり、各地いろんな話題が飛び交っています。 「地でっち」で鳥栖が取り上げられるというので、『やべっちFC』を凝視していましたが、神戸の補強に愕然としてしまいました …鹿島、大丈夫か?(野沢しか知らなかったワケでもないけど…

大河ドラマ『平清盛』 第6回「西海の海賊王」

なんか狙い過ぎていて、このタイトルも兎丸の装束もどうかとは思いますが、噂の宋船は迫力ありましたね。 海戦も迫力あってよかったです。 ただ、男の友情物語なんてジャ○プにまかせておけばいいのに。 清盛~忠盛親子は実際に海賊のトップは捕らえないで、…

大河ドラマ『平清盛』 第5回「海賊討伐」

さて、清盛には歳の離れた弟が生まれ、鳥羽院の後宮には新しい女性が登場します。 善勝寺流の長実の娘・得子という少女(当時12歳)は、実際は父親の遺言によって入内します。 ドラマだと、朝廷でものすごい発言権を持っている藤原家成の従兄妹にあたります。 …

ロンドンオリンピック アジア最終予選 シリア戦

いや~、負けちゃいましたね~。 直前の清武のケガ、試合開始すぐの山崎のケガ、と不運が重なったのは認めますが、ちょっと不可解な試合でしたね。 1点目を獲られたのは仕方ないにしても、それ以外にも危ない場面がたくさんあったし…。 前掛かりになった後…

『源平争乱と平家物語』上横手雅敬

やっと、読み終わった~!! 一緒に読んでいる本が恐ろしい程手強くて、ナカナカこっちも読み進めませんでした。 上横手先生の本はもともと何冊か本棚にありますが、大河の流れで新しく買い足した本です。 内容は『平家物語』の信憑性と、源平争乱…特に平家…

Jリーグ日程発表!

昨日、本の紹介文を書いている途中でニュースを見てたら、Jの日程発表があったことに気づいて一年のスケジュールを練っていました。 3チームもあるんだから、とタカをくくっていた関西遠征ですが、調度いい日にあるのが平日のナビスコのセレッソ戦だけだっ…